南小倉児童館を核としたプロジェクトの2回目は、昨日の「星空ウォッチングin児童館」に引き続き、平尾台に出かけてのデイキャンプです。
秋らしい好天...かと思いきや、空はいまにも雨が落ちてきそうな、どんより曇り空。



竹を切るときは、まず割らないけん。いろんな道具を使うけん、
まずは使い方を教えるけん。」
ということで、工具の使い方の説明が始まりました。

また、「絶対走っちゃいけんからなー。それだけは守ってくれ。」

オレンジのジャンパーは北九州市福祉事業団の高木さん。
野外活動はお得意のようで、子どもたちの作業を時折サポートしながら、
子どもたちに「下の名前なんて言うと―?」と何度も聞かれては、
「やけん、゛ブー゛っちゅうたやろう~。」とジョーク。

そんなこんなしているうちに、飯盒を持って、お米の計量に来る姿も。
いよいよかまどのスタンバイもOKという段階のようです。

いざかまどはできたけれど、「なかなか火がつかんよ~!」とあわてるグループも。
そこで、大久保さんが「そげんつけ方やったらつかんよ。
マッチはあわてんでいいと。座ってゆっくりつけよう。」と助っ人に。

大人も見守りに・・・。

「やったー!ついたついた!」とみんなで一斉にうちわをあおぎはじめました。
そんな様子に、「あわてんでいい、あわてんでいい!
火はしっかりついてるから、あとはゆっくりあおいで!」と大久保さん。

厨房と広間の間のお部屋では、お団子づくりも始まっています。
「おんなじ大きさにせないけんよー」という児童館職員さんの声に、
みんな「これぐらいでいいかいな??」とせっせと作っています。
男の子たちも「これって男がする作業かねえ~?」といいつつも、
粘土のような感覚で、楽しそうに作っています。

さあ、また外に出てみると、あちらこちらのかまどで
火がボーボー、順調に燃えています。
中にはもう炊きあがって、飯盒をごしごしと新聞紙でこすって
すすをおとしている光景も。

「ねーねー、なんでこげんこすらないかんと~?」という子どもたちの質問に
「すすを、今のうちに落としとかんと、冷えたら取れんくなるんよ」と大人。

またお部屋の中に入ってみると、先ほど丸めていたお団子づくりはもう終わって、
児童館の職員さんたちが、豚汁をお椀に注いでいました。

食器には、昔なつかしい学校給食用の容器を、ひらおだい自然塾が
貸してくれました。今運営している小学校が、分校時代に閉校になった際に

ただし、事前の打合せ段階からも、"なかなか雨にも濡れることが少ない
子どもたちだから、少しの雨ぐらいならば、濡れながら自然散策ができれば!"
という児童館・NPO双方の共通する思いがあったので、
いざ出発!ということで、食事を終えた子どもたちは、雨にぬれてもいい格好へスタンバイ。
中には、てるてる坊主のようにかわいらしいカッパも。

満腹でまたエネルギーがわいたところで、全員、カッパ姿に変身し、
大久保さんのお話を聞きました。

「みんないいかー!いまから平尾台に出かけるけど、外は雨やけん、
気を付けて。途中で、山に登りたい人と鍾乳洞に行きたい人の
希望を聞いて、二手に分かれるけんな!」
ここからはひたすら、山道や丘陵地の徒歩が続きます。
雨天なので、足元は時折すべりやすいところも。

樹木の中は、昼間とはいえ薄暗かったです。

少し先が明るくなったぞ!

平尾台の美しいカルスト地形です。少し、もやがかかっています。

「さあ、どこ通ってかえろうか?あっちを通ったらきれいな道やけど
遠回り。こっちを通ったら、さっき来た道やけど、近道。
どっちを通るか3人で話し合って決めて。誰か一人が決めちゃいけんぞ。
ちゃんと話し合えよ。」と大久保さん。
3人で3~4分ぐらい話しあった結果、お昼ご飯の後にみんなで来た
森の中を通る道を選ぶことになりました。

だんだん雨も強まってきました。私のジーンズは完全に濡れるほど。
しかし子どもたちはまだまだ「冒険モード」で、しゃきしゃきと歩いて
戻っていきます。さきほどのハードな山登りをしたおかげか、
山道になれたようで、歩くスピードが随分早くなっていました。

「ずっと平尾台におるおれでも、こんな雨の中、山に上ったことなんかないぜ~。
こんな日に登るなんて、おれたちすごいめずらしいぜ~。」と笑い混じりに
話しながら戻る大久保さんと子どもたち。
そして無事、「ただいま~!」。本当に無事で良かったです!
「ひらおだい自然の家」に戻ると、美味しそうな、きなこのお団子が待っていました。
白いご飯のおにぎりとともに、美味しいおやつタイムです。

男の子のテーブルでは、おにぎりがあっという間になくなっていました。

山登りチームも、お風呂に入らせてもらってから、おやつをもらっていました。
鍾乳洞チームも長い階段の上り下りが大変だったそうです。

朝からもりだくさんに動いた一日もこれでおしまいです。
「平尾台でたくさんの思い出ができたと思います。またこれをきっかけに
平尾台に遊びに来て下さい。年間を通じて、風景や生き物の変化も
ありますから楽しいですよ。またみんなに会えるのを楽しみにしています!」
と大久保さん。

帰りのバスではクタクタになって寝てしまうお友達もいました。
大久保のお兄さんとの出会いや、平尾台でのいろんな活動、
それぞれの思い出になったことでしょう。
次に平尾台に出かける時も、楽しみ方を色々と工夫できたらいいですね!
今日は、中島・到津・南小倉の3つの児童館合同のプログラムということで、
南小倉児童館のお友達は、9時に集合し、
到津児童館・中島児童館のお友達を乗せたバスに乗り込みました。
午前中、昼ご飯として作る予定の、豚汁の材料やお米、飯盒など
30名近いお友達とともに、バスで30分位走っていくとだんだんカーブの坂道に入っていき、
その先に平尾台が見えてきました。
平尾台自然観察センターの駐車場でバスを降り、
そこから5分ほど歩いて、今日の活動拠点「ひらおだい自然の家」へ。
たくさんの荷物を大人たちで手分けをしながらの移動です。
たくさんの荷物を大人たちで手分けをしながらの移動です。
この建物は、NPO法人「ひらおだい自然塾」の活動拠点で
牛舎を、広間や厨房などを備えた建物に改修して使用されています。

まずは、広間に入って、今日一日のサポート役である、
NPO法人「ひらおだい自然塾」の大久保さんの紹介。
その後は、児童館3館の職員さん9名のご紹介もありました。
今日は助っ人として、昨年度ご協力くださった香月児童館の廣津さんも
同席されました。また、北九州市福祉事業団の高木さん・冷川さんや
保護者の方3名も来られ、大人の人数も多くなっています。
今日の一日の流れが、大久保さんから説明されました。
【午前中】
・ 工具を用いた薪割り、かまど作り、着火
・ 飯盒での炊飯
・ お団子づくり
・ 豚汁づくり(大人たちによる)
・ 昼食
【午後】
・ 平尾台散策
・ おやつタイム
というスケジュールが、おおまかに説明されました。
ここからいよいよ、野外での活動が始まります。
以下、大久保さんの"北九州弁"を交えながら、
実況中継のようにレポートしてまいりたいと思います!

「いいかー、今からまきを作る。まきは竹を切って作るんや。まずは、広間に入って、今日一日のサポート役である、
NPO法人「ひらおだい自然塾」の大久保さんの紹介。
その後は、児童館3館の職員さん9名のご紹介もありました。
今日は助っ人として、昨年度ご協力くださった香月児童館の廣津さんも
同席されました。また、北九州市福祉事業団の高木さん・冷川さんや
保護者の方3名も来られ、大人の人数も多くなっています。
今日の一日の流れが、大久保さんから説明されました。
【午前中】
・ 工具を用いた薪割り、かまど作り、着火
・ 飯盒での炊飯
・ お団子づくり
・ 豚汁づくり(大人たちによる)
・ 昼食
【午後】
・ 平尾台散策
・ おやつタイム
というスケジュールが、おおまかに説明されました。
ここからいよいよ、野外での活動が始まります。
以下、大久保さんの"北九州弁"を交えながら、
実況中継のようにレポートしてまいりたいと思います!
竹を切るときは、まず割らないけん。いろんな道具を使うけん、
まずは使い方を教えるけん。」
ということで、工具の使い方の説明が始まりました。
また、「絶対走っちゃいけんからなー。それだけは守ってくれ。」
とも強調されました。
オレンジのジャンパーは北九州市福祉事業団の高木さん。
野外活動はお得意のようで、子どもたちの作業を時折サポートしながら、
子どもたちに「下の名前なんて言うと―?」と何度も聞かれては、
「やけん、゛ブー゛っちゅうたやろう~。」とジョーク。
そんなこんなしているうちに、飯盒を持って、お米の計量に来る姿も。
いよいよかまどのスタンバイもOKという段階のようです。
いざかまどはできたけれど、「なかなか火がつかんよ~!」とあわてるグループも。
そこで、大久保さんが「そげんつけ方やったらつかんよ。
マッチはあわてんでいいと。座ってゆっくりつけよう。」と助っ人に。
「やったー!ついたついた!」とみんなで一斉にうちわをあおぎはじめました。
そんな様子に、「あわてんでいい、あわてんでいい!
火はしっかりついてるから、あとはゆっくりあおいで!」と大久保さん。
厨房と広間の間のお部屋では、お団子づくりも始まっています。
「おんなじ大きさにせないけんよー」という児童館職員さんの声に、
みんな「これぐらいでいいかいな??」とせっせと作っています。
男の子たちも「これって男がする作業かねえ~?」といいつつも、
粘土のような感覚で、楽しそうに作っています。
さあ、また外に出てみると、あちらこちらのかまどで
火がボーボー、順調に燃えています。
中にはもう炊きあがって、飯盒をごしごしと新聞紙でこすって
すすをおとしている光景も。
「ねーねー、なんでこげんこすらないかんと~?」という子どもたちの質問に
「すすを、今のうちに落としとかんと、冷えたら取れんくなるんよ」と大人。
またお部屋の中に入ってみると、先ほど丸めていたお団子づくりはもう終わって、
児童館の職員さんたちが、豚汁をお椀に注いでいました。
食器には、昔なつかしい学校給食用の容器を、ひらおだい自然塾が
貸してくれました。今運営している小学校が、分校時代に閉校になった際に
いただいたものとか。
これでいただく豚汁や飯盒炊きのごはん、さぞかし美味しそうです!

というわけで、「いただきまーす!」
皆さんの飯盒炊きのごはんの出来はいかに・・・?

なんともおいしそうです!いわゆる「ゴッチン」のものも全くなかったようで
全グループとも、大成功!
大久保さんもビックリしていました!

これでいただく豚汁や飯盒炊きのごはん、さぞかし美味しそうです!
というわけで、「いただきまーす!」
皆さんの飯盒炊きのごはんの出来はいかに・・・?
なんともおいしそうです!いわゆる「ゴッチン」のものも全くなかったようで
全グループとも、大成功!
大久保さんもビックリしていました!
大人たちはガス釜で炊いたごはんをいただきました。
これも、お米が一粒一粒ピカピカして、ホカホカと、とても美味しかったです!

豚汁もとても美味しく、おかわりするお友達もたくさんいました。
みんな、午前中の作業でお腹がペコペコになったことでしょう。
各テーブルそれぞれに、モリモリと食べていました。
ふと外に目をやると、さっきかまどを作っていたところを
大久保さんや事業団の高木さんがきれいに掃除してくださっていました。

子どもたちのお皿が空く頃、南小倉児童館の三嶋さんと大久保さんとが、何やら話し合い。
「雨が降り続いていますが、大雨ではないので、とりあえず
カッパを着て、予定のコースは行ってみましょう。」
と、午後のスケジュールや持ち物の最終確認をされていました。

確かに・・・外は厚い雲が立ち込めていて、薄い霧もかかっていました。
これも、お米が一粒一粒ピカピカして、ホカホカと、とても美味しかったです!
豚汁もとても美味しく、おかわりするお友達もたくさんいました。
みんな、午前中の作業でお腹がペコペコになったことでしょう。
各テーブルそれぞれに、モリモリと食べていました。
ふと外に目をやると、さっきかまどを作っていたところを
大久保さんや事業団の高木さんがきれいに掃除してくださっていました。
子どもたちのお皿が空く頃、南小倉児童館の三嶋さんと大久保さんとが、何やら話し合い。
「雨が降り続いていますが、大雨ではないので、とりあえず
カッパを着て、予定のコースは行ってみましょう。」
と、午後のスケジュールや持ち物の最終確認をされていました。
確かに・・・外は厚い雲が立ち込めていて、薄い霧もかかっていました。
ただし、事前の打合せ段階からも、"なかなか雨にも濡れることが少ない
子どもたちだから、少しの雨ぐらいならば、濡れながら自然散策ができれば!"
という児童館・NPO双方の共通する思いがあったので、
いざ出発!ということで、食事を終えた子どもたちは、雨にぬれてもいい格好へスタンバイ。
満腹でまたエネルギーがわいたところで、全員、カッパ姿に変身し、
大久保さんのお話を聞きました。
「みんないいかー!いまから平尾台に出かけるけど、外は雨やけん、
気を付けて。途中で、山に登りたい人と鍾乳洞に行きたい人の
希望を聞いて、二手に分かれるけんな!」
ここからはひたすら、山道や丘陵地の徒歩が続きます。
雨天なので、足元は時折すべりやすいところも。
樹木の中は、昼間とはいえ薄暗かったです。
少し先が明るくなったぞ!
平尾台の美しいカルスト地形です。少し、もやがかかっています。
とりあえず、第一の目的地まであと少し!がんばろう。

途中大きなクモがいました。南小倉児童館の三嶋さんが「女郎グモですよ」と
教えてくれました。クモの巣が、幾層も張り巡らされていました。

そしてようやく第一の目的地。

冷たい雨の中でしたが、皆元気いっぱいです。

カルスト地形の案内板。この地形特有の「ドリーネ」というくぼ地が
ここには多数みられます。この第一目的地も「茶ヶ床」(ちゃがとこ)と
呼ばれるドリーネの部分です。
ここから、「山に登りたい人と鍾乳洞に探検に行きたい人の
2手に分かれよう!」という計画でしたが・・・

山登りチームに手を挙げたのは男の子3人のみ!
「おまえたち、よう挙げたなぁ。ほんとに行くか?
まじで行くか??」という大久保さんの念押しにも
「うん!いく!」と前向きな3人の山登りチームは、
大久保さんの先導のもと、保護者のお父さん・中島児童館および
到津児童館の職員さん2名・私という大人メンバーも従えながら
途中大きなクモがいました。南小倉児童館の三嶋さんが「女郎グモですよ」と
教えてくれました。クモの巣が、幾層も張り巡らされていました。
そしてようやく第一の目的地。
冷たい雨の中でしたが、皆元気いっぱいです。
カルスト地形の案内板。この地形特有の「ドリーネ」というくぼ地が
ここには多数みられます。この第一目的地も「茶ヶ床」(ちゃがとこ)と
呼ばれるドリーネの部分です。
ここから、「山に登りたい人と鍾乳洞に探検に行きたい人の
2手に分かれよう!」という計画でしたが・・・
山登りチームに手を挙げたのは男の子3人のみ!
「おまえたち、よう挙げたなぁ。ほんとに行くか?
まじで行くか??」という大久保さんの念押しにも
「うん!いく!」と前向きな3人の山登りチームは、
大久保さんの先導のもと、保護者のお父さん・中島児童館および
到津児童館の職員さん2名・私という大人メンバーも従えながら
いざ山へ出かけることになりました!

私・古賀は、日ごろ、山登りは全くせず、また雨の中だったので、
大丈夫かなあ・・・と不安も抱きながらの出発です。

いよいよ、山への登り口。とはいっても、一見ハッパだらけ。
「いいかーおまえら!ここから上に登る。しかし滑りやすいから
気を付けてな。おれについてこい。」と、大久保さん。
男の子たちは早速無言でズンズンと入って行き、我々大人たちも
後に付いて行きました。

大人の背丈では太ももぐらいまで、葉っぱにおおわれるような通路です。
素人目には、ここに登山道があるとは全く分かりません。

足元から眼を離せず、また傾斜も急になってきて、
少しの気のゆるみで、ツルンと滑って下まで落ちそうな、そんな感覚
になりつつの登山です。途中休みながら登っていきましたが、
だんだん目の前がかすんできて、さっきまで向かいに見えていた
山も見えなくなっていきました。
「これ、登れるかいなー?おまえら、まだ登るんか?」
と尋ねる大久保さん。「うん!」と元気よく答える子どもたち。
「もうこれぐらいにしておきましょうよ・・・」と心の中でつぶやく大人たち。(笑)
一行は、休憩の度に、そんなことをくり返しながら、徐々に上がっていきました。
しかし結局、視界の悪さから、断念。
児童館の職員お二人も、なんとかかんとか下山。
登山道の出口。素人目には、やはり道には見えません。
私・古賀は、日ごろ、山登りは全くせず、また雨の中だったので、
大丈夫かなあ・・・と不安も抱きながらの出発です。
いよいよ、山への登り口。とはいっても、一見ハッパだらけ。
「いいかーおまえら!ここから上に登る。しかし滑りやすいから
気を付けてな。おれについてこい。」と、大久保さん。
男の子たちは早速無言でズンズンと入って行き、我々大人たちも
後に付いて行きました。
大人の背丈では太ももぐらいまで、葉っぱにおおわれるような通路です。
素人目には、ここに登山道があるとは全く分かりません。
足元から眼を離せず、また傾斜も急になってきて、
少しの気のゆるみで、ツルンと滑って下まで落ちそうな、そんな感覚
になりつつの登山です。途中休みながら登っていきましたが、
だんだん目の前がかすんできて、さっきまで向かいに見えていた
山も見えなくなっていきました。
「これ、登れるかいなー?おまえら、まだ登るんか?」
と尋ねる大久保さん。「うん!」と元気よく答える子どもたち。
「もうこれぐらいにしておきましょうよ・・・」と心の中でつぶやく大人たち。(笑)
一行は、休憩の度に、そんなことをくり返しながら、徐々に上がっていきました。
登山道の出口。素人目には、やはり道には見えません。
「さあ、どこ通ってかえろうか?あっちを通ったらきれいな道やけど
遠回り。こっちを通ったら、さっき来た道やけど、近道。
どっちを通るか3人で話し合って決めて。誰か一人が決めちゃいけんぞ。
ちゃんと話し合えよ。」と大久保さん。
3人で3~4分ぐらい話しあった結果、お昼ご飯の後にみんなで来た
森の中を通る道を選ぶことになりました。
だんだん雨も強まってきました。私のジーンズは完全に濡れるほど。
しかし子どもたちはまだまだ「冒険モード」で、しゃきしゃきと歩いて
戻っていきます。さきほどのハードな山登りをしたおかげか、
山道になれたようで、歩くスピードが随分早くなっていました。
「ずっと平尾台におるおれでも、こんな雨の中、山に上ったことなんかないぜ~。
こんな日に登るなんて、おれたちすごいめずらしいぜ~。」と笑い混じりに
話しながら戻る大久保さんと子どもたち。
そして無事、「ただいま~!」。本当に無事で良かったです!
「ひらおだい自然の家」に戻ると、美味しそうな、きなこのお団子が待っていました。
白いご飯のおにぎりとともに、美味しいおやつタイムです。
男の子のテーブルでは、おにぎりがあっという間になくなっていました。
山登りチームも、お風呂に入らせてもらってから、おやつをもらっていました。
鍾乳洞チームも長い階段の上り下りが大変だったそうです。
朝からもりだくさんに動いた一日もこれでおしまいです。
「平尾台でたくさんの思い出ができたと思います。またこれをきっかけに
平尾台に遊びに来て下さい。年間を通じて、風景や生き物の変化も
ありますから楽しいですよ。またみんなに会えるのを楽しみにしています!」
と大久保さん。
帰りのバスではクタクタになって寝てしまうお友達もいました。
大久保のお兄さんとの出会いや、平尾台でのいろんな活動、
それぞれの思い出になったことでしょう。
次に平尾台に出かける時も、楽しみ方を色々と工夫できたらいいですね!







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