北九州NPOのどんどこプロジェクト

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打合せレポート:板櫃川での体験活動の回・その2


今日は板櫃川での活動に向けた、児童館のみなさんとNPOとの"プレ講習会"です。夕方の板櫃川は、台風が過ぎた後だったためか、すこし水がにごっていて、流量も多い印象でした。夕方のお散歩を楽しんでいる人たちもみられました。今日やることは、工具の使い方・工作の使い方の実習と、"試作品"の実験。5つの児童館の先生方が、到津児童館に集合しました。
 kokurakita-3_100811.JPGのサムネール画像
全員がそろうまでの時間、KID's work(キッズワーク)の大久保さんと到津児童館の館長さんとで「当日に使用する竹を見にいきましょうかー。」という話になり、児童館の先生たちとともに、到津児童館から丘を少し上ったところにあるお寺へ。
藪を少し抜けると、細くてまっすぐとした竹(マダケ)が生えている場所がありました。
大久保さんいわく「いい竹っすねー!」。ということで、当日は、ここの竹を使わせていただくことになりました。

  
児童館へ戻ると、全員集合!ということで、いよいよ"プレ講習会"のはじまりはじまり~。
今日の課題は、「竹鉄砲」と「箱メガネ」の2種類。あわせて、のこぎりとかなづちの使い方も学びます。
材料や道具は、児童館とキッズワークとで分担して準備してくださいました。


本日の指導者は、KID's work(キッズワーク)の大久保さんと鶴村さんのコンビ。
鶴村さん(写真左)は、大久保さんのアシスト役として、資材の準備や個別のアドバイスなど、フットワーク良く動いて下さいました。

  
まずは「竹鉄砲」から。竹の切り方、切るポジションの取り方も、大久保さんにていねいに教えてもらいつつ、時には笑いも交じりながらといった感じで、みなさん集中して作業を進めておられました。到津児童館館長さんもしっかりサポート(写真右)。

 
いざ実演!手前に水が出てきて足元が濡れてしまうプニングがありつつも、水が勢いよく直線を描くように飛んでいきました!

お次は「箱メガネ」づくりへ。長いべニア板を切る作業から...というところで、時刻はすでに20時過ぎ。
「これじゃ夜中までかかっちゃうよー」ということで、急きょ、キッズワークの鶴村さんが、外で機械で「ウィ~ン」と30cmずつカット。

 
その板をつかって、かなづちの基本的な使い方を教えてもらいながら、実習。「力をいれてはいけない。スナップを利かせるように、1つのくぎを3~4回ぐらいで打ち込む感じで!」という大久保さんの声掛けがきいて、皆さん次第に、リズミカルに「とんてんかん!」と、お上手に・・・。


こちらでは、箱メガネのレンズにあたる透明なシートづくり。大久保さん達が、硬さ・価格などのちがう数種類の透明なシートを用意されていて、試しにどれがいいか作ってみましょうということになり、手分けしてカット作業をしました。

 
カットした透明なシートを、箱メガネにはりつけていきました。硬いシートはクギで、やわらかめのシートは押しピンで固定しました。大久保さんいわく「今日 はカッコいい押しピンを買ってきました!」、児童館の先生方いわく「せっかくカッコよくてもテープで止めたら見えんやん」(笑)。

 
いざ実験!と、たらいに水をためて、コインやビー玉を落として、見えるかどうか確かめました。水もれもみられましたが、ほぼ成功。数種類で試した透明なシートについても、水のもれ具合から、「硬めがよさそうですね」という結論になりました。


きれいに片づけをした後、到津児童館で用意してくださっていたドーナツ&コーヒーで、帰路の腹ごしらえをして、解散。既に22時を過ぎていました。

箱メガネや竹鉄砲を手にしたおともだちの笑顔が目に浮かぶようです。
どうか当日は晴天となりますように!!
皆さん大変お疲れ様でした☆

動画でも、作業風景をご覧いただけます!



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