2009年12月8日(火)
【参加者】
幼児の親子 15組
母親サークル 5人
アルバイト職員 2人
京北鉾杉塾メンバー 5人
昨年から、始めたNPOとの協働事業。対象年齢は高学年という事で、昨年に引き続き、今年の愛宕山も高学年対象の取組みとしていましたが・・・。黙っていないのが低学年のこどもたち「なんで4ねんからなん・・やりたい」「あたごさんいつのぼるの?」と気になる様子!
そりゃ、気になる。
という事で、前回(親子料理教室)対象を1年生からにしました。
そして、児童館には乳幼児の利用もたくさんあるという事で、乳幼児さんとも何かできないものかと、今回は、幼児とそのお母さん対象で「こけぼんさい作り」を企画しました。
協働いただくNPOには、京北町(たくさんの自然が残っていてとてもいいところ♪)から、京都鉾杉塾の方々に来て頂きました。異年齢交流です。
その場にいた、赤ちゃんを抱っこして、あやしながらこけづくりを見守るスタッフさん、こどもたちは枠になる木にクレヨンでお絵かき♪絵が書けたら次は木の鉢作り。釘とかなづちを使います。お母さんと一緒にトントントン♪できた鉢に土を入れ、こけを選び、飾りの植物も植えます。
「これはいい。これもいい」とほめ上手なスタッフの藤田さん、俄然やる気のでる参加者のみなさん。
見る見るうちに個性豊かなこけぼんさいができあがりました。完成した作品を、机にならべてみんなでほめあいっこ。どれも本当にかわいくてしかたない!!
「これからますます緑が濃くなってきれいになるよ」と藤田さん。まだまだ楽しめます。
日ごろ家事や育児におわれているお母さん。小さな自然に触れると笑顔になり、心が穏やかになりますよね。こどもたちも、自然を大切にするきっかけになればいいと思います。
「できあがったこけぼんさいをおじいちゃんにプレゼントする」というお母さんもいました。おじいちゃんの喜ぶ顔が目にうかびます。一つの取り組みでたくさんの笑顔がうまれました。
私は山や海など、自然は心の栄養!!と思うのですが、こんなに小さなこけぼんさいにも、みんなを笑顔にし、自然を大切にするきっかけ、穏やかな気持ちになるというパワーがあるということを経験することができました!
(西京極児童館 佐多)







