小中川児童館第2回目の企画は、小中川児童館祭!
■日時:2009年8月20日(木)13:00~17:00
■場所:小中川児童館敷地内
■参加人数:230人(うち児童クラブ在籍児童80人)
■協力NPO:ヒーローズファーム 西田さん
1年目の児童館を地域の人に知ってもらいたい。
児童館は誰もが来れる場所だということを伝えたい。
幅広い年齢層の地域の方々が興味を持ち、参加してもらえる祭にしたい。
また、児童館の子どもたちが中心となって、
お祭のブースづくりやキャッチフレーズづくり、広報などの技術を学ぶことにより、
工夫することの面白さやチームワークの強め方を学んでほしい。
そんな思いから、「まつり学校」を開催しました。
ここからは、児童館祭開催までの流れを紹介します。
7月27日・・・第1回「まつり学校」
西田先生によるワークショップです。
①お気に入りのお店って?(場所・広さ・売っているもの)
②そのお店に行くとどうなる?
③どんな人がきているか?
一緒にお店をやるグループに分かれて、
子どもたちが思うことをすらすらと書いています。
このお店に行くと、かわいい服や雑貨があって、
とても楽しい気持ちになる。
大人も子どもも、いろんな人が来ている。」
児童館祭でも、そんなお店を出したいね。
中高生たちの役割は、この祭のポスター&チラシ作成と、
すごく怖~いおばけ屋敷の出店です。
中高生たちは、この日の午後から早速ポスターづくりに取りかかり、
その日のうちに掲示した所もありました。
小学生は、自分たちが当日やるお店を紹介し、
場所を決めたりしていました。
西田先生にインタビューしたり、
西田先生に相談したりする姿も見られました。
8月10日・・・第3回「まつり学校」
この頃には、館内だけでなく地域のいろんな所に、
中高生たちの作ったポスターが貼られていました。
この日は、お店ごとに分かれ再びワークショップ。
このお店にどんな人に来てもらって、
どんな気持ちになってもらいたい?
それを踏まえて、看板づくり!
中高生ブースの「おばけ屋敷」は、開店前から大人気です。
あのゴールデン○○○は、バッチ屋さん。
こんな看板が出来ていました。
こちらは『カラフル カードがえし』。
大人も真剣勝負です。
「おばけ屋敷」はこんなに行列ができ、急きょ整理券を配布しました。
この「おばけ屋敷」は仕掛けも怖さももちろんのこと、
「おばけやしきのやくそく」もあって、かなり完成度の高いものでした。
こちらは唯一の大人ブース、『そらとぶブーメラン ヒデキ屋』。
「どうしてヒデキなの?」という質問は、
残念ながら誰からも出ませんでした。
外では「燕ばやし」を踊りました。
この「燕ばやし」、燕市民なら誰もが踊れる踊りとして
定着しているように思っていたのですが、
この小中川地域では伝承されずにきていて、
踊れる子どもたちもおらず、夏まつりなどでも踊られていないそうです。
この「燕ばやし」と地域が、少しずつ変わっていく可能性が見えた。
この児童館で練習や発表の機会を増やし、
もう少し定着させていきたいと先生方も話していました。
地域の方もたくさん来てくださり、
多くの方と触れ合えたり、話したりすることが出来ました。
準備~祭当日まで、
中高生ボランティアは最後まで責任を持ってやり遂げました。
そんな姿が、小学生たちの憧れ、モデルとなりました。
来年は、もっとよい祭になりそうです。







