プログラム2
|
タイトル |
立町今昔 仙台の文化 お正月には何食べる? |
|
日時 |
2010年2月13日(土) 13:30~15:30 |
|
場所 |
立町マイスクール児童館 |
|
協力NPO |
NPOタウンラボ、食育NPO「おむすび」 |
|
狙い |
立町の今と昔をくらべてみよう。旧正月にちなんで正月について学ぶ。 |
|
概要 |
立町マップを作成する。 旧正月にちなんで、仙台雑煮をたべながら、仙台と他県の雑煮の違いや正月にちなむ食べ物について学ぶ。 |
今回の立町今昔は前回の続き、
街歩きの結果から地域の地図を作ります。
初めに街歩きをした時の写真を見ながら、
もう一度どんなところを歩き、どんなところを見たのか
タウンラボさんと一緒におさらいしました。
「みんな覚えていますか??
ここは、うなぎの寝床って教えたよねー」
「ここのお店は、昔の地図のどこに載っているでしょう?」

子どもたちの記憶が段々とよみがえってきた所で、
地図作成のスタートです。
子どもたちは歩いた道や場所を塗ったり、
また行っていない所でも子ども達が知っている情報も
どんどん地図に落としていきました。
「ここは●●ちゃんの家だよ!!」
「ここはお母さんが働いているところー」
「ここには平成27年に新しい地下鉄東西線の駅ができるんだよ。
私たちは、駅の名前も提案しているところで、
採用になるといいなあ」と講師の河合さん。
そんなこんなで、地図はどんどんカラフルになっていきます。
どんな地図が出来上がるのでしょうか?
子どもたちに見つからないよう、
お正月にまつわる料理の盛り付けや、
テーブルのセッティングを進めています。
一体どんな食育活動になるのか、わくわくします。
さて、地図作りも一段落したようです。

でもマップ作りに終わりはありません。
立町児童館の皆がこれからも街の歴史や
子ども110番のお店など、地域の様々な情報を
マップにしていくそうです。
一体どんな地図が出来上がるのか、楽しみがひとつ増えました。
さあ、ここからは食育NPO「おむすび」さんによる、
お正月の食事のお話タイムです。
子どもたちに材料の実物を見せながら、
お正月料理の意味などを説明していきます。

「これ、なんだか知ってる? 凍り豆腐とずいきです。
ずいきは、サトイモの茎を乾燥させたものなんだよ。
仙台のお雑煮は、昔ははぜを焼いてだしをとったんだよ、
今はあまりないんだけどね」
こういったお話には子どもたちだけでなく、
一緒にいた大人、特に若い職員たちがしきりに感心していました。
机の上には、子どもたちが作った特製の敷物とお箸袋、
そしてお花は「おむすび」さんが持って来て下さいました。

そんな整った雰囲気の中、今日のメニューは3品です。
・仙台風雑煮
・柿なます
・伊達巻
「いただきま~す」と
子どもたちの元気な声で食事が始まりました。

柿なます、子ども達は食べてくれるかな・・・?という、
「おむすび」さんの不安は見事に大ハズレ、
好き嫌いが多い子も食わず嫌いをしませんでした。
口に合わなかった子どもはいましたが、
中にはお替りをする子もいました。
お雑煮、伊達巻も見事に完食。みんな満足そうでした。
最後にみんなで記念写真をパチリ。
スタッフ感想
今日はNPO2団体のワークショップという事で、
盛りだくさんの内容でした。
しかし結果として、地図という形に残る成果が出来ましたし、
今回の企画がきっかけで食育NPO「おむすび」さんと
立町児童館さんの連携が実現し、
来年度は独自の企画を行う事が決まったようです。
子どももスタッフも「おむすび」さんと
「タウンラボ」さんのおかげで、
お腹にも頭にもやさしい1日になったのではないでしょうか。








コメントする