金沢NPOのどんどこプロジェクト

2007年09月 ニュース一覧

2007年09月24日

「かえっこバザールin三和」 おもちゃがくるくるまわったぁ~!

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 9月22日(土)午後1時から3時まで、三和児童館1階の三和公民館集会室で、3回目のNPOとの協働プロジェクト「かえっこバザールin三和」(おもちゃ交換会=おみちゃは回る)が、スタッフ、参加者延べ100名を越えて開催されました。
 「かえっこバザール」とは、福岡在住の美術家・藤浩志さんが提案されたおもちゃの物々交換市です。金沢21世紀美術館がオープンした2004年、このプレイベント「子どものためのプログラム」として金沢に登場しました。その時スタッフで参加した今の金沢エコライフくらぶが、金沢21世紀美術館からかえっこ開催グッズを引き継ぎ、その後、こどものための環境教員プログラムの一環として、展開しているものです。

 午前10時に到着した沢山のおもちゃを「なかなかなもの3ポイントの青」「まぁまぁなもの2ポイントの黄」「そこそこのもの1ポイントの青」に区分けして並べます。「これゃすごいもの」はオークション用のテーブルへ。仕分けの最中に早くも「これ!かわいい!!」と、スタッフの子たちは、先取りの喜びです。
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 会場は持ってきたおもちゃをポイントに査定して、ポイントカードを発行する「バンク係」。欲しいおもちゃのポイントをカードから引く「ショップ係」そしておもちゃのない子のためにポイントがもらえる「ケーム係」の各コーナーが準備されます。ケームのルールを誰が係になってもわかるように、書いたものを準備します。
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 12時近く。大体の準備ができました。お昼のお弁当を食べて本番に備えます。
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 さぁ!準備はばっちりです。スタッフの子どもたちはそれぞれの持ち場を確認。午後1時、会場の扉が開きました。
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 子どもたちが入ってきます。「バンク係」はとても迷いながらポイントをつけます。おもちゃのない子にはカードだけを発行し、ケームコーナーへ行ってもらいます。持ってきたおもちゃから早々とオークションものも現れました。
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 ポイントゲット用には三つのケームが用意されました。これを「かえっこワークショップ」といいます。
 オークションで高いポイントを稼ぐのに、何回もゲームをする子もいます。一番長蛇の列は「じゃんけんゲーム」。3回やって勝った分のポイントがもらえます。じゃんけんお兄さんがとても弱いので、みんな大喜びです。
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 隣りのコーナーは「輪投げゲーム」。高速ハイハイで列についた赤ちゃんに、みんな大笑い。
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 「ボーリングゲーム」では、倒したピンの数でポイントがもらえます。下のヒモを引くと、倒れたピンが一斉に復元されるすぐれものです。
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 「ゲーム係」は、ポイントを上げます。「ぼくは5ポイント!」と、黄色の2ポイントおもちゃの中から、欲しいものを探します。
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 30分係を引き受けると7ポイントもらえるウワサが広まると、次々と係を志願する子どもが増えてきます。お目当てのオークションおもちゃゲットの子は、1枚35ポイントのカードを、係に志願して、ゲームとあわせ2枚以上つくりました。
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 子どもたちの目はおもちゃに釘付けです。宝物を前に、顔がほころんでしまいます。
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 気に入ったおもちゃをゲットした子どもたちです。
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 「これは楽しいわ!!」と、立ち話のお母さんも、ケームでポイントを稼いで、お気に入りをゲットしてしまいました。
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 2時30分になりました。いよいよおまちかね「こいつはすごいおもちゃ」のオークションの始まりです。
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 「さぁ、これは5ポイントからだよ!」オークション係のお兄ちゃんの声に、手を上げて自分が持っているもっと上のポイントを言い合います。欲しかった巨大ミッキーを、がんばって手に入れた小さな子もいます。
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 あっという間の2時間でした。この日発行したポイントカードは130枚を超えました。このポイントは別の会場でも、又来年も使えます。午後3時すぎ、会場では後片付けが始まります。
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 片付いたらおやつの時間。焼き芋とジュースでNPOさん達と、感想を語り合います。最後は持ち込んだ時より少なくなったというおもちゃを車に運んで終了です。
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 おもちゃを沢山抱えて帰る子どもたち。お家ではきっとお父さんやお母さんのびっくりする顔が見れるかも知れませんね。そんなわくわくする期待感が、家路に急ぐ子ども達の背中から見えるようです。
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 普段児童館では体験できないリーダーリップを発揮できたコアメンバーの子どもたち。そして準備に奔走してくれた児童館の上野さん。お疲れさまでした。そして児童館に、子ども達で取り組める新しいプログラムを提供してくれた金沢エコライフくらぶのみなさん、ありがとうございました。

    

     

 

「かえっこバザールin三和」スタッフの声です。

 開店と同時に待ちかねたように沢山の子どもたちが入ってきて驚きました。きっと、沢山宣伝していたのでしょう。(小学校に作ったポスターを貼ったり、校内放送で呼びかけたりしたそうです。)
 とても活発な子どもたちが多くて、次々と係りを引き受けてくれ、オークション用に沢山ポイントを溜めてましたね。オークションも、いつもだと残るんですが、オークション係りのお兄ちゃんたちが、全部さばいてくれて、大助かりです。
 こんなにいい「かえっこ」は、あまりありませんよ。きっと、係りの子ども達の事前の準備がしっかり出来ていたからでしょう。

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金沢エコライフくらぶ
椿下佳子さん

「かえっこバザールin三和」子どもの声です。

 子どもたちはおもちゃに夢中なので、児童館の上野さんの声です。

 思ったより盛況でよかったです。おもちゃを選んだらさっさと帰って、もっと早く終わると思ったら、みんな品定めに真剣で、どれだけ時間があっても足りませんね。
 スタッフになってポイント稼ぎをする子が沢山いてびっくりしました。普段だと体を動かして遊んでいることが多いんです。おもちゃを見る目はそんな時にはない真剣さなんで、発見でした。
 大人には一見ガラクタにしか見えないおもちゃも、子どもたちには宝物なんですね。

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三和児童館厚生員
上野ひとみさん


「アートアンツ」と最終プログラムの打合せをしました。

 「かえっこバザール」の荷物を車に運んで後片付けが終わった後、3階の児童館で「くるくる回る三和児童館の看板づくり」プロジェクトの打合せを「アートアンツ」のお兄さん、お姉さんと一緒にしました。
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 変更予定された12月8日の実施日に児童館行事があることがわかり、1月5日(土)6日(日)を使うことになりました。市民芸術村が確保できない場合は三和児童館でやります。
 さて、どんなカタチの看板にするか、「かえっこ」ですっかりくたびれた子どもたちは、自分達の作図を説明するのにいっぱいです。あれこれアイデアが「アートアンツ」さんから出された結果、児童館のパイプ椅子を使うことになりました。中に入る板の寸法や、子ども達の担当する箇所も決まりました。
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 10月には金沢市内の児童館が全部集まって行う「児童館フェスティバル」があるので、終わってから子ども達の作業が始まります。本番組み立てまで、「アートアンツ」さんがパイプ椅子をどんな風に料理するか、とても楽しみです。

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 児童館のシンボルカメの「かめ吉」が全ての秘密を握っています・・・・・。


2007年09月16日

来週の本番を前に、NPOと子ども達が打ち合わせをしました。

 9月15日(土)10時から1時間ほど、来週に予定されている「かえっこバザールin三和・おもちゃは回る」の打合せを、児童館2階の三和公民館会議室で行いました。
 協力NPO、「金沢エコライフくらぶ」の説明の後、みんなで係りや、遊びを決めました。
 持ってきたおもちゃを査定してポイントをあげる「バンク係」。欲しいおもちゃをポイントと交換する「ショップ係」。そしておもちゃを持ってこなかった子どもがゲームでポイントをもらえる「遊び係」の三つの役割があります。最後に、とってもすごいおもちゃは「オークション」にかけられてゲットできます。
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 二人1組で巡回させると「わ~!みんなもくるくる回っとる!」という訳で、人手不足は、三和小学校の校内放送で「お手伝いしたらポイントもらえます~」という宣伝を付けて、流すそうです。コアメンバーに放送委員長がいて、作戦が練られました。
 校長先生や小学校のみんなはこの企画をとても楽しみにしているそうです。

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 当日のスタッフ担当は、『とり「かえる』帽子」をかぶってがんばりま~~す!!

 

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