仙台NPOのどんどこプロジェクト

第4回の本番です。「東中田ウォークラリー わたしたちの街を知ろう!」

 今日は雲一つないいい天気。前回の「名取川探検といも煮」をリベンジしたいくらいです。
今回は東中田の街を知るプログラムです。

 仙台のまちづくりについて活動している「都市デザインワークス」の榊原さんに東中田の地図を見ながら説明してもらいました。
 30年前、60年前の地図を比べたり、仙台、パリ、インド、ニューヨークなどの地図と比べながら道路がどんなふうに作られてきたのかなどを説明してもらいました。

 

 

 東中田は畑が多く、近くには名取川が流れています。道路は行き止まりになっているところが多いことがわかりました。
 東中田っ子のメンバーから、今日のコースのポイントを説明してもらいました。さあ、みんなどこがポイントか、わかるかな?

 

 さて、説明を終え、3班に分かれてウォークラリーに出発です。約2.5キロ程度を歩きます。桜並木、くねくね細い道、将来道路ができる予定になっている空き地、意外と解らない場所があります。名取川そばにある落合ポンプ場は、川が増水したときに水量を調整するのだそうです。ポンプ場の中には、プールがあるなんて知らなかった!

 

 落合観音堂―ここは仙台市の重要文化財に指定されています。もと袋原にありましたが、寛永4年(1627)伊達政宗が落合に移し、さらに昭和26年(1951)名取川改修のときに現在地に移しました。この落合観音堂にはカニの絵馬が奉納されているのを見ることができます。言い伝えによれば昔、袋原に観音像が安置されていたとき、名取川が大洪水をおこしまし観音像が流されてしまいました。ところが、観音像は落合の舟場でたくさんのカニに守られお寺に安置されました。以来人々はカニへの感謝として絵馬を奉納するようになり、現在でもこの観音様を信仰する人々はカニを食べないのだそうですよ。

 

 児童館に戻ると、地図にシールを貼っていきました。道、空き地や田んぼ、畑、はな、みどり、むし、また遊びたい場所や新発見があった場所にみんなでぺたぺた。
一気に貼り終え、どんな場所にどんなものがあるかわかりやすいね。
 コースごとにポイントや歩ってみてわかったことを発表しました。どのコースもそれぞれいろいろなことがあらためてわかりました。

 

 

 歩いた後は、やっぱりお腹がへりました。地区社協から頂いた災害時の非常食アルファー米と味噌汁です。お湯をかけて食べられるこのアルファー米は五目御飯ですが、今日はスペシャルバージョンでさらに美味しく頂きました。このスペシャルバージョンとは・・・
 なんとカレー粉です。これがドライカレーのようになってなかなか美味しいですよ、お試しあれ!

 

 最後の校長先生や大人たちから講評や感想のお話がありました。

 

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