NPOどんどこプロジェクト

NPOどんどこプロジェクト 2011

川岡東児童館

京都府京都市

プログラム

凧を作って 空高く飛ばそう!!

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タイトル 凧を作って 空高く飛ばそう!!
協力NPO 八日市大凧 実行委員会実行委員長 小梶さん
その他協力者 きょうとNPOセンター 平尾さん
日時 2012年2月4日(土) ※雨天:凧づくりのみ実施
場所 川岡東児童館・川岡東小学校グランド
ねらい 凧づくりの面白さ、凧揚げの面白さを子どもたちに伝えたい。また、八日市大凧実行委員長さんより、日頃みることができない色々な凧があることをこどもたちに伝えたい。
概要 導入として、八日市凧博物館学芸員鳥居様に様々なたこがあることを紹介していただく。こどもたちが実際に凧づくりをおこなう。そして、みんなで凧揚げをおこなう。

レポート

当日の様子・子どもたちの声

当日の様子

毎年5月に行われる、八日市大凧まつり。そこでは、100畳敷の大凧がとばされます。その、東近江市凧博物館の鳥居さんを児童館にお招きし、「☆の形の凧作り」を指導していただきました。

凧つくりを始める前に、芸術的な和凧を、クイズもとりいれてみせていただきました。
こどもたちは好奇心いっぱいで鳥居さんの話に聞き入ります。

そして、いよいよこどもたちは自分の凧をつくります。
まずは星の形の和紙に絵を描きます。
何を描くか迷っている子、さっそく描き始める子、「あと15分で仕上げてください!」の合図に集中してようやく絵が描きあがりました。

次は、骨組です。5本の骨をくみたて、凧に貼り付け、糸を結んで、足をつけたら完成。
学生ボランティア、保護者、おじいちゃん、おばあちゃんの手をかりながら約1時間半かけて作り上げました。

さて、凧が出来上がったこどもたちは、解き放たれたように自分の凧をもって次々と児童館横のグランドへ飛び出して行きました!!

みるみるうちに、グランドの空は星の凧でいっぱいに!!
こどもたちは、寒さも忘れて、ひたすら走っていました。
凧を見上げて走る子どもたちのキラキラした笑顔をみることができました。
凧上げのあとはあたたかい「ぜんざい」をみんなで食べて温まりました。
食べながら、「凧上げ大会表彰式」を行いました。

とても楽しいひとときになりました。

子どもたちの声
  • 「きょうは楽しかった!!」
  • 「家帰ってからも凧あげしたよ!」
よかったこと

凧の歴史も交え、こどもたちに凧のことを伝えてくださり、とても良い時間になりました。また、大凧(畳100枚)の話や、明治時代は200畳の凧を飛ばすことができたというお話にはこどもたちも感動して聞いていました。

児童館だけでは本物の文化をこどもたち伝えきれません。
それでも、地域のこどもたちに日本のより良いものを伝えていきたいと思っています。今回NPOの協働事業に参加させていただき本当によかったです。

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児童館・協力NPO・その他協力者の声

児童館担当者 凧の絵をかくときに、なかなか描けない子がいたので、事前に凧の絵を考えてきてもらってもよかったとおもいました。しかし、完成してから凧あげにグランドを駆け回るこどもたちに、日頃と違う新しい一面を見ることができました。
協力NPO

大凧博物館 鳥居さんより

凧のキットは一律おなじですが、こどもたちが考えて絵をかくことにより、一人一人オリジナルな凧に完成していく様子を見るのが楽しかったです。また、自分で苦労して作り上げた凧を、グランドにでて一生懸命走りまわって凧上げをしている子どもたちの元気な姿をみて、とてもうれしかったです。

その他協力者

大学生ボランティアさんより

「こどもたちと一緒に凧つくりから凧上げまでできてとても楽しかったです」
「一人一人個性あふれる 絵を描いていて おもしろかったです」

この事業で得られたこと 館の職員だけでは伝えられない凧の文化を伝えることができてよかったです。次年度は、凧揚げの技術も指導してもらえるようなプログラムにしたいと思います。そのためには、学校のグランドではなく、風向きが一定方向の河川敷などに出向いて凧揚げを行うことができればと思います。

川岡東児童館について


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連絡先

住所 〒615-8033
京都府京都市西行区下津林東大般若町44
電話番号 075-382-1181