NPOどんどこプロジェクト

NPOどんどこプロジェクト 2017

南曽根児童館

福岡県北九州市小倉南区

地域のきずなカフェ「み~んな おいでっ茶」

タイトル 地域のきずなカフェ「み~んな おいでっ茶」
協力NPO 調整中
その他協力者・関係者
  • ふくおかNPOセンター
  • 朽網市民センター・まちづくり協議会
  • 株式会社しんこう・関連カフェ・プリモ
  • 社会福祉法人 北九州市福祉事業団
開催日時 2017年7月~2018年2月
開催場所 南曽根児童館・朽網市民センターなど
目的
  • 子どもたちがプロジェクトを通して、地域交流を行うことで、地域の方々との絆を深め、コミュニケーション能力を高める。
  • 全世代の方々が幅広く利用できる「カフェ作り」・「居場所作り」をNPOや地域の方々と協同活動を行い、専門的に学び、子ども自身が自主的・積極的に活動し、カフェが「地域のオアシス」となることを目指す。
  • 「カフェ」で提供するおやつを子どもが考え、「おやつコンテスト」を開催し、多くの子どもたちがプロジェクトに関心をもてることを目指す。
概要
  1. 「カフェ」作り運営「居場所」作りを学ぶ
    • NPOより専門指導
    • カフェ施設等見学
  2. 安全・安心な食品について学ぶ
    • 地域のお菓子会社「株式会社しんこう」関連カフェ見学
    • 「チャイルドキッチン」パン・お菓子作り体験
  3. 「カフェ」で提供する「おやつコンテスト」開催
    • アイディアを募集し、プロジェクトに関心をもってもらう
  4. 地域まつりで「カフェ」開催
    • コンテスト作品を提供
    • 活動PR
  5. 成果発表

南曽根児童館について

連絡先

住所 〒800-0233
福岡県北九州市小倉南区朽網西3-6-40
電話番号 093-473-7753

レポート

当日の様子

  • 8月4日「チャイルドキッチン」研修(お菓子作り体験)に行きました。
  • 8月30日「株式会社しんこう 菓匠きくたろう・ファボリプリュ」研修(安全・安心な食品について・カフェ作り・接客・食中毒予防・手の洗い方等学ぶ)に行きました。
  • 8月〜9月カフェのポスター・チラシつくり・お手伝いさん募集・ネーミング(よっていきっ茶カフェ)・キャラクター(ペン吉くん)・エプロン制作・カフェメニュー試作会(しんこうさんで教えていただいたわらびもち作り)を行いました。
  • 10月10日〜11月11日カフェレシピ募集(北九州市内児童館へ)をしました。
  • 11月4日「よっていきっ茶カフェ」オープン第1弾(朽網市民センター文化祭にて、活動しました。メニューはわらびもちとおまっ茶です。
  • 11月11日黒崎こども商店街お仕事体験に参加しました。
  • 11月〜12月カフェ簡単お菓子レシピ選考しました。(レシピ総数83)ふくおかNPO・株式会社しんこう・黒崎子ども商店街人形の田中・どんどこプロジェクト子ども委員会が審査員になりました。
  • 1月〜2月簡単お菓子レシピ入賞者発表(各団体より賞品を提供していただきました。)レシピお菓子作り研究・活動のまとめを行いました。
  • 2月10日カフェ準備・接客・レジの練習を行いました。
  • 2月11日「よっていきっ茶カフェ」オープン第2弾(児童館まつりにて)開催しました。カフェメニューはお菓子レシピ入賞者のメニュー簡単チョコパイと簡単ぐみです。これまでの活動の成果を発揮して、地域の方々とふれあいました。
  • 2月15日カフェの売り上げを九州北部豪雨義援金として、毎日新聞社へ寄付しに訪問しました。
  • 2月16日毎日新聞に掲載されました。
  • 2月24日活動の反省会を行いました。次年度の豊富も話し合いました。

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よかったこと

  • 地域のお菓子会社や地域団体、地域の方々とかかわりを持つことができ、たくさんのご協力を得られ、地域とのきずなを深められました。
  • 地域会議に参加することで、児童館の活動をPRでき、協力体制を得られました。
  • 協働することで、専門知識や技術を得ることができました。

子どもたちの声

  • たくさんの体験ができて良かったです。
  • お客様がたくさん来てくれて嬉しかったです。
  • 次回はもっとカウンターを広くし、メニューも増やしたいです。
  • レジ体験ができて良かったです。
  • 自分たちの商品が売れてとても嬉しかったです。
  • 一斉にたくさんの人が来たときはとてもあせってしまったが、声掛けは良くできたと思います。
  • お客様に話すときは笑顔で話すことを教えてもらったが、とても緊張しました。

協力NPOの感想

  • 7月からどんどこプロジェクトに参加させていただきお店見学からの試作品作り、子どもならではのアイディアを聞き、実現させていく上で一人ひとりの個性や成長を感じて、楽しい時間を過ごせました。もう少しできたかなぁと、自分自身の反省点は、商売をする上での掛け声や計算方法を丁寧に教えてあげたら良かったなと思うところでした。(黒崎子ども商店街・人形の田中/田中大士氏)
  • 「NPOどんどこのプロジェクト」では経年取り組まれている館ですが、今年度は、これまでの経験を生かしながら、新たなテーマを立てて新たな協働先取との取り組みが生まれたことが何よりの成果とみています。また、NPO支援センターとしては、マッチング先の選定・引き合わせと本番日に同席する程度で関わらせていただき、その分、児童館側の子どもおよびNPOなどの関係者それぞれへのコーディネーションが際立ちました。また、これまでNPOどんどこプロジェクトは未経験である児童館も含む全市の児童館の子どもたちを対象としたレシピの公募、当センター含む外部協力者を含めたレシピコンテストなど、児童館側の巻き込みの創意工夫もみられ、全体的なモチベーション高揚にもつながっていると思われます。これまでの経験を生かした、前向きな意味合いでのリセットの年になりましたので、今後のさらなるチャレンジをと祈念しています。(ふくおかNPOセンター/古賀桃子氏)

その他協力者の感想

  • 「よっていきっ茶カフェ」は様々な趣向を凝らした内容に市民センターも見習うこといっぱいで、思わず何枚もシャッターを押しました。活動に関わる地域の方々のエネルギー、子どもたちの可能性を存分に引き出す先生たちの頑張りに心あたたまる一日でした。朽網っ子の成長が楽しみですね。(朽網市民センター館長/久保順子氏)
  • 地域のきずなカフェ、みんなお揃いのユニフォームとても輝いていました。いつか皆さんが大人になって、友だちとの待ち合わせ場所、家族との楽しい時間を過ごす場所に選んでいただけるように私たちも頑張ります。(株式会社しんこう 菓匠きくたろう・ファボリプリュ)
  • 地域とのかかわりをもった今回の活動はとても良いと思います。これからも協力していきたいと思います。(焼き菓子工房プリモ)
  • 子どもも大人も地域が一体となって活動している姿はすばらしかった。子どもたちが一生懸命のカフェに誘導し、声掛けをしている姿がとても可愛かったです。(地域)

児童館担当者の感想

今年のテーマもユニークでした。レシピ募集のアイディアもよかったです。当日の大型レジには、驚きました。子どもたちの楽しそうな笑顔が印象的でした。改めて関係者各位のご支援に心から感謝申し上げます。「どんどこ」の活動が多くの児童館に広がるように取り組みます。一年間の活動お疲れ様でした。